運搬設備の比較

項目 モノレール
(藤井電工製)
ケーブル
クレーン
循環索道 ヘリ物輸
適用法規・基準
エレベータ構造規格に準拠
クレーン構造規格
クレーン構造規格
航空法他
設備の
種類
1,2,3ton対応で規模により選択、短距離に有利
1,2,3ton対応で規模により選択、短距離に有利
1,2,3ton対応で規模により選択、短距離に有利
運搬対象により機種選択
運搬設備
動力台車および運搬台車
横行索に固定されたキャリア
曳索に取付ける運搬
釣下げ治具
軌道or
索設備
1,2t:2条レール
3t:3条レール
主索+巻上げ索+横行索
主索+曳索
ナシ
附帯設備
積込用基地
原動所、支柱、アンカー
原動所、荷積場、荷降場、中間支柱、アンカー
ヘリポート、燃料貯蔵所(消防法)、現地荷降構台
積込・積降設備
別途要
不要
別途要
不要
地形条件
勾配45度以下
曲率半径:8m以上でカーブ可
勾配35度以下(但し、支柱高で勾配調整可)直進性必要
勾配30度以下、水平角5度まで曲げること可
制限ナシ 但し、標高・気温で出力低下
天候条件
全天候型
全天候型
全天候型
悪天候時ヘリ飛べず
環境問題
伐採幅:1.5m程度
伐採幅:3.5~4m
伐採幅:5m要
騒音・風圧発生
運搬効率
速度:40~50m/分(2t)
生コン:圧送必要
速度:80m/分
生コン:0.8㎥バケット運搬、通勤には使えず
速度:70~80m/分
但し、搬機の取付け外しが手間、生コン:0.25㎥バケットで運搬、通勤には使えず
高速、生コン:1.2㎥バケットで運搬、通勤に使うこと可、現地にヘリポート要
安全性
地上を走ることから安全性抜群
藤井製は油圧ブレーキで逆走ナシ
落下物の危険性アリ
逆送・落下物の危険性アリ
ヘリの安全性に依存
官公庁への届け
乗用の場合は労基に設置届要
労基に設置報告書、3tは設置届・落成検査申請要
労基に計画届要
消防署へ貯蔵所の設置許可、航空局へ許可申請
金額
100
105
135
運搬費2.5~3万と高価、回送費も別途要
総合評価
環境対応型で安全性抜群
但し、生コンは圧送要
索道より高効率、直線性必要
一般的だが伐採幅5m要、ほぼ直線性必要
運搬効率は良いが騒音発生、天候にも左右されかつ高価
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